MEDICAL

メディカル用部品

マイクロプレート

機能的な薄材形状を実現。
RHCM技術により従来の射出成形では不可能な微細形状を形成。

概 要

ウェル底面に血液検査のための微細な凹凸が必要とされましたが、従来の射出成形技術では転写不足、ウェル底面に発生するウェルド、フローマークなどの表面欠陥を避けることができませんでした。
当社ではRHCM技術を応用することによってこれらの問題を解消し、製品実現・量産化を行っています。

特 徴

サブミクロンの加工制御による金型部品製作
RHCMによる金型微細形状の精密な転写
射出成形由来の表面欠陥の解消(ウェルド、フローマーク等の解消)
射出成形による金型微細構造への負荷の低減(長寿命化・高生産性)

効 果

樹脂の流動に起因する表面欠陥を解消し高品質な微細形状を有する部品を生産できます。
また、プレス成形などと比較し、射出成形では閉じた金型へ樹脂を注入するため、金型側の微細形状に対する負荷が低い成形方法です。その結果、微細形状部分の金型寿命が延び量産性が向上します。

マイクロプレート外観写真

ウェル拡大写真

ウェル断面図

完成品

組み立て品

医療関係受託生産

医療用など特殊環境の射出成形と組立作業に特化したライン作りを有します。

クリーンルーム成形

クラス10,000〜200,000の環境で射出成形を行っています。
ISO13485取得

RHCM成形
(高速ヒートサイクル成形)

RHCM成形(高速ヒートサイクル成形)で、サブミクロンの高転写を要する
製品の成形を行っています。

クリーンルーム
組立ライン

クラス100,000の環境での組立ライン
ISO13485取得

セル生産

月100〜200台といった小ロットの組立ライン